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結婚相手の条件

posted by: iPA

結婚相手の条件

男女は結婚相手の条件について、どのように考えているのでしょうか。 厚生労働省が実施している 出生動向基本調査 (こんな統計もとってらしいです。)から、その傾向を調べて行きましょう。 調査は5年周期で実施されているようで、最新の第14回調査は、平成22年6月1日のものだそうです。 対象者は調査当時において未婚35歳未満で、データ総数は男性3,164人・女性3,044人です。 まとめますと、以下のような事が言えそうです。

  • 容姿にについては男女ともに重視し、男女差は意外に小さい
  • 男女ともに人がらが最も重要視される。
  • 学歴・職業などのステータスについては女性は重視するが男性は特に気にしない。
  • 仕事・趣味・家事に対する考え方などの相性については、女性のほうが重視している。

以下では個別の内容について詳しく見ていきましょう。

■ 相手の容姿
まずは、相手の容姿についてです。 男性の方が女性に比べ相手の容姿を考慮するのは想像できましたが、思ったより僅差な結果がでました。 「重視する」「考慮する」をあわせて、 男性が82.4%に対し、女性は77.1%という結果になりました。 結婚相手ではなく恋人というアンケートだったら、 重視する男性が多くなって、もう少し差がついたのかもしれませんね。 この結果を見ると、男性も身なりを小ぎれいにするなどの、外見をよくする努力が必要そうです。


■ 相手の人がら
つぎに、相手の人がらについてです。 男女ともに最も重要視していて、ほとんどの人が「重視する」「考慮する」と答えてます。 「重視する」「考慮する」をあわせて、 男性が95.1%に対し、女性は98.3%という結果になりました。 これで失格の烙印を押されたら、もう他の長所では挽回できないくらい重要な要素だと思います。 まあ、当然といえば当然の結果ですね。 逆に、気にしないって人が信じられないです。


■ 相手の学歴
つづいて、相手の学歴についてです。 想像どおり、男性はあまり気にしないけど、女性は気にするという感じになってます。 「重視する」「考慮する」をあわせて、男性が26.5%にとどまるのに対し、 女性は53.3%と過半数を超える人が考慮をするという結果になりました。


■ 相手の職業
つづいて、相手の職業についてです。 これも、想像どおりですね。 男女ともに先ほどの学歴よりも考慮するようです。 「重視する」「考慮する」をあわせて、男性が43.3%に対し、 女性は85.8%とほとんどの人が考慮をするという結果になりました。 まあ、学歴はちゃんとしてなくても、職業がちゃんとしてればいいという人はいても、 逆はほとんどいないでしょうからね。


以上は 恋愛マーケティングの4P のProductに相当するところです。Productは外見(容姿など)・内面(人がらなど)・ステータス(学歴・職業など) の3つにわけられ男女差に大きな差がでるところでしたね。 改善できるところも大きいので、これを参考にしてモテ力を上げていきましょう。