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その距離、間違ってます!恋愛で失敗しないパーソナルスペースとは?

posted by: iPA

パーソナルスペースとは?

泣いている子供を慰めたい。そんな時はなぜか無意識に隣に座って慰めます。 正面ではなく隣に座るのには意味があります。 「あなたの見方だよ。」という事を相手に印象づけるからです。 隣にいて同じ方向を見ている人を、人は潜在意識の中で自分の味方だと勘違いします。 叱るときは正面から、慰めるときは横から。 人は無意識に自分をそうのようにコントロールし、コントロールされているのです。

男女二人組が歩いています。 二人は手をつないでもなければ腕を組んでもいません。 楽しげに話しているわけでもありません。 でも、直感的に二人がカップルだということがわかります。 なぜでしょうか。 それは距離です。カップルの距離はとても近いのです。 同僚とか友達のときとかに比べて何センチか近いのです。 そしてその微妙な距離感が、まわりにカップルだと認識されてしまうのです。

このように自分からの位置や距離で、心地よかったり、不快に思ったりすることがあります。 これらのことをパーソナルスペースといいます。 人は距離や位置によって、ちょっとした快楽がコントロールされてしまうのです。

無意識は原理的に意識することができません。 ですが、人の行動原理のほとんどは無意識によって支配されています。 あなたは歩くときに自分のフォームを意識したりしますか? 顔が赤くなったり、怖くて震えたり、楽してテンション上がったり、怒ってムキになったり。 そんな時って自分でコントロールしていますか? 意識している事が自分で認識できるすべてですが、それは生活のほんの一部に過ぎません。 実は行動原理のほとんどは無意識によって支配されているのです。 そして、その無意識をコントロールし、恋愛に応用するのが恋愛心理学なのです。