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セグメンテーションとターゲティング

posted by: iPA

一言にモテるといっても、その形態は千差万別です。 不特定多数の人から気に入られる意味でモテる人もいれば、 特定の人を好きになった時に高い確率で落とせるという意味でモテる人もいます。 前者の意味でモテるために行うマーケティングをマス・マーケティングといい、 後者の意味でモテるために行うマーケティングをOneToOneマーケティングといいます。 一般にマスマーケティングは対象範囲が広いが成功確率が極めて低く OneToOneマーケティングは対象範囲が狭いが成功確率が比較的高いという傾向があります。

mass marketing

マスマーケティング

マスマーケティングではとにかく幅広い人にプロモーションをかけることがポイントなので、 時間とコストを気にしながら、なるべく効率的に大量のマーケティングを行うことが重要になります。 具体的なアクションとしては以下のようになると思います。

  • ナンパスポットに出かけてひたすら声をかける(かけられるのを待つ)
  • メールやSNSなどで、出来るだけ多くの人をさそう
  • 街コンなどに参加し出来るだけ多くのひとと連絡先を交換する
  • 合コンを何度も開催する(参加する)

この際に気をつけるのは、 支持がかたよりそうなファッションをせず、 偏った趣味などをアピールせず、 一人一人に時間をかけず、 お金をかけすぎない、 ということに注意することが必要です。 どんな人でも好意をもってくれる確率は0ではないので、 とにかく大量の人にアピールさえすれば付き合える人がでてきます。 ただし、この場合1回1回の成功確率は極めて低いので、 もともとスペックが高い人には有効ですが、 時間とコストが限られている事を勘案すると、結果的に高い労力を必要とするかもしれません。 ですので、現実的には、スペックの高い人ほど、マスマーケティングのアプローチを試みるケースが多いようです。

OneToOneマーケティング

OneToOneマーケティングはマスマーケティングの対局にあたり、 とにかく一人に絞り、その人に対する成功確率を極大化することを目的とします。 対象が一人に限られてますので、基本的に方法論は確立されません。 従って、相手のことをより調べ、確率が高くなりそうな方法を考えなくてはなりません。 一般的に好きな人がいて、その人にアプローチする際には、みんなOneToOneマーケティングを行います。