恋愛カリキュラム > 恋愛マーケティング論 > 恋愛マーケティングの3Cとは?

このエントリーをはてなブックマークに追加

恋愛マーケティングの3Cとは?

posted by: iPA

マーケティングの3C

前回は恋愛マーケティングの4Pについて説明しましたが、 今回もそれに匹敵する基本理論である恋愛マーケティングの3Cについて説明していきます。 マーケティングの3CとはCompany(自社)、Customer(顧客)、Competitor(競合他社)のことをいいます。 孫子の兵法 「敵を知り、味方を知れば百戦危うからず」にもあるように、 戦う前には相手(ここでは顧客・競合他社)や自分(自社)についてよく知る必要があります。 以下では、恋愛マーケティングにおける3C分析について見ていきましょう。

renai-marketing-3c

■ Company(自社)
恋愛において、もっともおろそかになりがちなのが、自分自身の分析です。 この際に使えるのが前回に学習したマーケティングの4Pです。 自分の、Price(お金もち度としてどのくらい競争力があるか)、 Product(自分のルックスはどうか、キャラはどのように認知されているか)、 Promotion(トーク・メールでどのくらい盛り上げることができるか、口説く能力はどうか)、 Place(どんな出会いの場があるか) について正しく認識しなければ、ただしく戦略をたてることができません。

■ Customer(顧客)
続いて、恋愛の相手についてです。 特定の相手が決まっている場合と、そうでない場合がありますので、これらについてはわけて考える必要があります。 特定の相手が決まっている場合には、Customer分析というのは通常もっとも力の入れるところかと思います。 相手はどのような人を好みそうか、どういうアプローチが効果的か、 いまのライバル状況はどんなか、などをできるだけ正しく把握しましょう。 直接はなしができれば、きいてみるのもいいですし、遠回しに調査するのもいいでしょう。 その結果によって、Promotion戦略がかなりかわっていきます。 特定の相手が決まっていない場合でも、Customer分析は重要です。 これについては、セグメンテーションとターゲティングで学習しましょう。

■ Competitor(競合他社)
最後に、ライバルについてです。 たとえば、相手に彼氏・彼女がいる場合には、まさに彼らがライバルになります。 相手に好きな人がいる場合においても、そのライバルが乗り気でない場合には十分にチャンスがあるはずです。 また、オープンな場合においても同時に候補者にノミネートされている人がまわりにいるかもしれません。 ライバルについも、Company分析と同様に分析し、どの部分でリードしているか・されているかを分析しましょう。 また、Customer分析から、どの部分が相手にインパクトを与えるのかも留意が必要です。

では、次のページのケーススタディでより深い理解を深めましょう。